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東日本大震災プロジェクト始動。被災地と歩んだ奥村組の10年の記憶。
※映像には、地震、津波に関する写真が含まれますので、視聴にご注意ください。
この先、何を考え、行動していくのか。一般社団法人 環境地盤工学研究所 理事長 講話「激甚化する災害への対応」
東日本大震災における災害廃棄物処理のデータを取得・蓄積し分析を行った。
2011年3月11日当時 高校2年生 部活活動の移動中に被災。
東日本大震災の際、地盤環境研究委員会に委員として参画。津波堆積土砂を資材として利用する研究を行う。
日本がすべき”震災の備え”について工学研究という観点から語る。
復興活動の最中に見つけた「1本のギター」音楽を通して被災者とつながり”心のより所”を探し求めた当時の心境を語る。
被災地で偶然通りかかった民宿「四十八坂荘」との出会い 復興活動に奮闘した当時の様子を語る。
2011年3月11日当時 東日本支社 土木工務部 部長 部会に向かい東北支店で被災。
震災当時の山田町の様子
復興活動を通してできた
山田町と奥村組のつながりについて語る
小学生で震災を経験
”生まれ育った山田町を楽しい街へ”
という夢を掲げ 地元への想いを語る
震災直後、船と共に沖合へ避難
海上から見えた震災の恐ろしさ
被災経験から得た復興への想いを語る